村上豊彦は後期試験に集中しています

村上豊彦は後期試験に集中しています

大学生活は気楽なものだと思っている方もたくさんおられると思いますが、前期と後期の試験期間中はとてもハードな時期になります。
私、村上豊彦は現在後期試験の真っただ中で、机にかじりついて勉強をしています。
私に特別な才能があるというわけではありませんが、論述形式の試験は何故かスラスラと回答していく事が出来ます。
周りの仲間からは羨ましがられるくらいです。
でも反面、外国語の試験がとても心配です。
今回、何故かロシア語を選択してしまい、その試験が来週あるのですが、いくら頑張っても頭に入らない状況です。
単に日本の歴史や文化的な事を覚えるのなら出来るのですが、ロシア語の文法などは未だにほとんど理解が出来ていなくて、このままでは単位を落としてしまう事になるかも知れません。
村上豊彦の、この1年間で最大の正念場を迎えているといえるでしょう。
先輩に試験の傾向を尋ねてみましたが、これといった参考になる情報も無く、かなり厳しい状況です。
でも頑張れば道は開けると信じてロシア語の勉強を続けて行きたいと考えています。

気分転換に猫と戯れる村上豊彦

ロシア語の勉強は余り捗っていません。
でも村上豊彦の人生が掛かっていると言ったら大袈裟ですが、進級が掛かった大事な試験なので、焦らずに落ち着いて整理しながら勉強をしています。
ふと横を見るとペットの白い猫が私を見ています。
私の家に住んでいる白い猫は、もうじき10歳になります。
小学生の時に公園で見つけた捨て猫です。
生まれて数日のかなり衰弱した状態で、すぐに家に連れて帰り、母にお願いしてミルクを与えて、そのまま手放せなくなりました。
私には凄く懐いてくれる雄猫で、両親からは全ての責任を私が持つ事を条件として、飼う事を許してもらいました。
躾に関しては、母と姉が手伝ってくれたので、しっかりとできていて、父も可愛がってくれています。
私の青春時代を一緒に過ごせた親友のような白い猫です。
その猫が、私に向かって「村上豊彦、もっと必死に頑張れよ。
」と言っているようです。
猫と遊んでいる暇はありませんが、遂、その目を見ると愛しくて戯れてしまいそうです。

無事に進級が決まった村上豊彦はホッとしています

後期試験は無事に終了しました。
ロシア語の試験以外は大丈夫だと思っています。
もし単位が取れない場合、掲示板に教授からの呼び出しが張り出されるのですが、村上豊彦を呼び出す案内が掲示板に無かった事は友人が確認してくれました。
私も後で確認に行ったのですが、確かに私を呼び出す掲示が無かった事でホッとしています。
その日は、友達数人と居酒屋で進級祝いの飲み会を行って、ビールで乾杯をしました。
少し飲み過ぎたくらいですが、無事に自宅に帰りつき、玄関を開けたところ、白い猫が迎えにできくれていました。
思わず抱き上げて、自分の部屋に連れて行き、その夜は一緒にベッドで寝る事にしました。
少し寒い夜でしたが、白い猫が横に居てくれるので、とても暖かくて、酔った影響もあり、すぐに眠ってしまいました。
朝、気がつくとその白い猫はいつものようにリビングの定位置で蹲って眠っていました。
新しい習慣として、村上豊彦イラストを始めます
私が起きてきても顔をあげる事も無く、知らん顔をして眠っていますが、何故か尻尾だけは振ってくれています。
村上豊彦の人生における大きな分岐点は白い猫の応援で無事に乗り切れたのかと思うとその姿も愛しいです。

addminz posted at 2017-2-21 Category: 未分類