蓄電池設備を大手電機メーカーが売り出しました

蓄電池設備を大手電機メーカーが売り出しました

2年ほど前から企業向けの蓄電池設備を大手電機メーカーが相次いで売り出しました。

これによって今まで特注で作られていた企業用の蓄電池設備が量産されるようになったため、価格も従来品の3分の1程度の価格で出来ることなりました。

東日本大震災で原発の弱さ、もろさが露呈され、夏になると慢性的な電力不足が懸念されます。

工場や企業、オフィスは価格の安い夜間の電力を蓄電池に貯めて、それを昼間利用することでコストダウンが実現し、非常用だけでない蓄電池設備の利用を模索しています。

ある大手電機メーカーは鉛蓄電池とリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッド型蓄電池を発売しています。

リチウムイオン電池の利点である電力変動にこまかく対応できる点と、材料コストが安い鉛蓄電池を使い非常時などの長時間供給にも対応しています。

電気の価格は30万円/1キロワット時と従来品の100万円/1キロワット時とは比べ物にならないくらいのコルトダウンが実現します。

蓄電池設備が広く使われるようになりました

2011年に東日本大震災を経験した結果、非常時の電源の確保がとても難しいことが日本中でわかり、非常用の電源の需要が依然と比べて高まってきています。

これにより重油やガスによる自家発電機を導入する企業も増えてきました。

しかしながら自家発電の欠点てしてメンテナンスが大変で人員の少ない中小企業ではなかなか利用することが出来ません。

そんなことを解消できるものが蓄電池設備です。

大手企業が相次いで企業用の蓄電池設備を商品化したため以前と比べると驚くほど低価格に蓄電池設備を利用できるようになりました。

需要が高まれば供給が追い付き競争が生まれて価格が下がるという良い例ではないでしょうか。

これにより非常時用の電源を確保するのが以前と比べると容易になりました。

また太陽光発電で得た電力を蓄電して使ったり、電気料の安い深夜に電気を蓄電したりしてそれぞれの企業でコストダウンを図っているようです。

このような形で蓄電池設備は多くの企業の間で広がりを見せています。

addminz posted at 2015-8-24 Category: 未分類