「こだわり」あふれるペルシャ絨毯

「こだわり」あふれるペルシャ絨毯

最も注目すべきこだわりは、全て「手織り」で仕上げられていることです。
例えイラン産であっても手織りでなければペルシャ絨毯とは認められません。
機械での大量生産の商品が世の中にあふれる中での「手織り」へのこだわりからは、その技術への強い信頼が感じ取れます。
ペルシャ絨毯の歴史は3000年〜4000年と言われていますが、その長い歴史の中、各地で受け継がれてきた技術のたまものが現在のペルシャ絨毯と言えます。
手織りであるがゆえの素晴らしさがたくさんあり、そのひとつが色の鮮やかさです。
機械織りの織物ですと、赤であれば赤、青であれば青、と限られた色でしか表現ができませんが、手織りのペルシャ絨毯は自由自在な色の組み合わせでの表現が可能なのです。
作品の大きさやデザイン内容によっても異なりますが、大体30色から40色がひとつの作品に使われていると言われています。
加えて技術者にしか表現できない文様のデザイン性の高さも高く評価されています。

addminz posted at 2016-8-10 Category: 未分類