息子の就職先は日本ロール製造

息子の就職先は日本ロール製造

私の息子が今年就職活動をする学年になりました。
私も妻も共に文系出身で、大学もそれぞれ法学部と文学部で理系とは無縁の世界で生きてきたのですが、そんな夫婦から不思議と理系の息子が生まれ、今現在も息子は大学で理系を専攻しております。
その理系の息子が就職活動をしており、先日無事に日本ロール製造という会社から内定をもらえた、という報告を受けました。
正直な話、私は日本ロール製造という会社を存じていなかったのですが、調べてみるとかなり老舗の会社だということがわかりました。
創業はなんと明治21年、つまり1888年というではないですか。
50代を迎えた私からしても、明治時代とは想像もつかない、近代史としての認識しかなく、100年以上も前から存続している会社と聞いて驚きました。
私が勤めている会社でさえ、戦後に出来た会社ではありますが、業界の中では古株の部類に入るのに、日本ロール製造という会社はまさに業界を問わず、老舗中の老舗の会社と言えるのではないでしょうか。

創業100年以上の日本ロール製造

息子が内定をもらったという、日本ロール製造という会社についてついつい色々と調べてしまいます。
息子が決めた就職先にいちいち何かを言うつもりは毛頭ありませんが、やはり気になってしまうのが親というものです。
日本ロール製造という会社の歴史は古いという話は前述しましたが、息子がこのような会社を選んだのは、いかにも息子らしいな、と思ってしまいます。
これは親から見ての息子評なので、親の贔屓目は多少お許し頂きたいのですが、どちらかというと、我が息子は職人肌というか黙々と目の前の作業を集中して取り組むような性格だと思っています。
これは今の若い子達に共通することなのかどうかは私にはわかりかねますが、考え方が現実的というか、私が学生だった頃のような夢見がちな子供ではなく、早熟した現実主義者といった感が強いと感じています。
日本ロール製造に就職して、具体的にどのような仕事がしたいのかまでは、まだ話したことがないのですが、おそらくしっかりと先を見据えた上での選択だったのだと思います。

日本ロール製造が息子に合っていると思う理由

日本ロール製造には、主に2つの事業を柱にして経営をしているようです。
その事業というのは、「機械ロール事業部」と「パイプ事業部」の2つです。
機械ロール事業部というのは、ゴム・プラスチックや鉄鋼用の圧延プラントの設計や製作をする部署。
パイプ事業部というは、上下水道に使われる硬質塩化ビニル管やポリエチレン管の製造や販売を行う部署のようです。
かろうじて、上下水道に使う管と言われば想像することが出来ますが、文系の私としては正直な話、事業内容を見ていてもどんな仕事をするのか全く想像もつきません。
日本ロール製造と商談する
おろらく、製造業の設計をするわけですから、専門知識も必要でしょうし、技術も必要になる仕事なのでしょう。
日本ロール製造の採用情報にも、募集職種として電機設計・機械技術者とあるので、求めている人材としては技術者なのだろうと思います。
どのようなことをするにしろ、技術者を日本ロール製造が求めているのであれば、職人肌である息子にはもってこいの会社かもしれません。

addminz posted at 2016-7-8 Category: 未分類